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介護福祉士について

ここでは、介護福祉士の仕事の内容や、資格取得方法、試験内容などについてご説明いたします。

<介護福祉士とは>
介護福祉士は、「社会福祉士及び介護福祉士法(昭和62年法律第30号)」に基づく名称独占の資格であり、介護福祉士の名称を用いて、専門的知識および技術をもって、身体上・精神上の障害があるために日常生活が困難な人に対して、入浴や食事などの介護を行い、また本人やその介護者に対し、介護に関する指導等を行なうことを業とする者をいいます。

介護の仕事自体は、介護福祉士の資格を持っていなくても就くことができますが、最近では求人の際に、「介護福祉士資格取得者」が募集条件としてあげられるケースも増えてきていますので、介護関係の仕事に長く就きたい場合は、資格取得を目指すのがよいでしょう。


<資格取得方法>
専門の養成施設で学ぶ方法と、国家試験を受験する方法があります。

○養成施設を卒業して資格を取得する方法
(1)2年以上の養成施設(専門学校、短期大学、大学)を卒業する。
(2)福祉系の大学で指定科目を履修した後、1年間の養成施設を卒業する。
(3)社会福祉士養成施設等を卒業(修了)した後、1年間の養成施設を卒業する。
(4)保育士(保母)養成施設卒業者が1年間の養成施設を卒業する。

○国家試験を受験する方法
(1)介護等の業務に3年以上従事する。※)
(2)高等学校の福祉科福祉コースを卒業する。

※)特別養護老人ホームや身体障害者施設などの社会福祉施設、病院の病棟又は診療所、介護などの便宜を供与する事業で、主に介護などの業務を行う介護職員で、介護などの業務に3年以上従事(就労)した者。従業期間(在職期間)1095日以上、かつ従事日数(実労働日数)540日以上。


<試験内容>
○筆記試験
下記13科目から120問を出題 (マークシート形式)
■社会福祉概論 ■老人福祉論
■障害者福祉論 ■リハビリテーション論
■社会福祉援助技術(演習含)
■レクリエーション活動援助法
■老人・障害者の心理 ■家政学概論
■医学一般 ■精神保健 ■介護概論
■介護技術 ■形態別介護技術

○実技試験(筆記試験合格者のみ)
約5分間で、与えられたテーマに沿ってモデルを相手に実技。
第18回介護福祉士国家試験より、介護技術講習制度が導入され、実技試験と介護技術講習のいずれかの選択制となっています。


詳細は、以下のリンク先にてお確かめ下さい。
  (財)社会福祉振興・試験センター



(以下の文章は無関連です。)

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2007年01月 介護福祉士について

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